倉敷美観地区の信州手打ちそば「あずみ」のサイトです

蕎麦本来のおいしさを皆さまに

信州より倉敷に来て50周年を迎えました。ありがとうございます!

定休日:月曜.......営業時間 11:00~20:00......水曜:11:00~19:00

閉店30分前、ラストオーダーとさせて頂きます。 臨時休業・営業時間の変更などの最新情報はブログをご覧ください。


店主ごあいさつ

大原総一朗氏に愛していただいた、先代池田慶次郎が打った信州内藤流蕎麦を受け継いでおります。

開店以来 無事に五十年が経過致しました。
こうして開店五十周年が迎えられましたのは ひとえに皆々様のお陰と深く感謝しております。

尊いご縁を頂いて長野より倉敷に参りまして五十年、蕎麦一筋に生きた先代にならい、二代目も手打ち蕎麦と自家製つゆにこだわり、常によりよいものをご提供するため自問自答を繰り返しながら歩んでおります。

この機会に 関係者一同心を新たにして 今まで以上に一生懸命精進する覚悟でございますので何卒倍旧のご支援ご協力くださいますよう 心よりお願い申し上げます。

あずみ二代目店主
池田 二郎

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おしながき

あずみの黒いそばは、全てそば本来の色です。そば粉はそばの皮も挽き込んでおります。そばの皮は香りは高いが粘りはなく、打つには熟練した技術が必要です。
この香りともっちりとした食感を両立させるには、絶妙な配合割合が求められます。
これらは開店当時から門外不出の秘伝です。

この風味豊かなそばに負けない「つゆ」も必要です。大変な根気のいる試行錯誤のすえ、先代のつゆをベースに、さらに味わい豊かで雑味のない透明感のある絶品へと仕上げることに成功いたしました。
職人が丹精込めて打ったそばと、極上のつゆをぜひご賞味ください。

名物「山芋そば」を中心に、お得にそばと天ぷらを楽しめる「天もり」も人気を頂いております。

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店内写真

40数年前の開店当時は倉敷紡績の社宅で、立派な三軒長屋でした。天井の太い梁が当時を忍ばせます。
現在もおとなりの「廣榮堂」さん、「大原美術館ミュージアムショップ」さんまでがひとつの長屋となっております。

平成8年に裏の古民家と接続し改装いたしました。レジ横にある古い柱は、打ち場だった場所の名残です。
漆喰の壁が懐かしい、和風の落ち着いた内装です。客席のテーブル、イスは全て松本民芸家具を使用しております。

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ブログ

「あずみ」からの最新情報はこちら!
「やっちもねーブログ」と題しまして、二代目女将が書いております。「やっちもねー」とは岡山弁で「くだらない」といった意味です。

季節ごとに美しい表情を見せる倉敷の写真や、美観地区のイベントをご紹介したりしております。
(たいてい近所で撮った写真です)

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    ◆こぼれ話 ~あずみ開店当時の倉敷(1966年頃)~

    当時、倉敷川周辺は閑散としていた。

    美術館や民芸館はあったが、観光客は少なく、大原美術舘裏に大原氏の肝入りで出来たばかりの国際ホテルも閑古鳥が鳴いていた。

    付近の店も、これも大原氏が命名した美術館隣の喫茶店「エル・グレコ」、「あずみ」の向かいの割烹「かき増(現在は場所が変わって「旅館くらしき」)」、その左手の民芸店「千草」、緑御殿の隣の「鴨井すし店」くらいなものであった。
    「あずみ」も大原さんが呼んだ蕎麦屋と珍しがられたが、元々倉敷はうどんどころで、蕎麦への馴染は少なかった。

     内藤流というのは、池田氏先代の師内藤翁が古くより信州に伝わった「そば打ち」の技法を再興した独特の近代そばの打法であったが、店に入った正面にガラス張りのそば打ち場を作りお客にも公開した。
    店内は民芸風にし、浜田庄司氏の色紙なども掛けたが、何分小さい長屋の一軒を改造したもので、二十人も入れば満員となった。

    (平成8年発行 守屋 清氏:著・発行 「かにかくに 第八編 続々平成太平記」より 抜粋させて頂きました。)

    三代目内藤流という詐欺にご用心!

    「あずみ」では「二代目 池田二郎」を、正当な内藤流手打ちそばの継承者としており、  

    池田二郎が厳選した方にのみ、無償で秘伝のそば打ちを伝授しております。    

    別店舗で営業を始められましても、その後ロイヤリティ及びフランチャイズ料などの金銭を請求することは一切ございません。     

    もしそのような事が起きた場合は、速やかにお近くの警察署か、倉敷あずみ 086-422-8970までご連絡くださいますようお願い致します。